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第8話 南南西に進路をとれ STAR DRIVER 輝きのタクト Early Days

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STAR DRIVER 輝きのタクト 二次創作

 以下の作品は、「STAR DRIVER 輝きのタクト」の二次創作作品です。公式作品とは一切関係ございませんので、その点をご承知置きの上、お読みいただければ幸いです。

STAR DRIVER 輝きのタクト Early Days 第8話 南南西に進路をとれ



-1-


 エンドウ・サリナの実家は、日本有数の重工業企業を経営している。これは単体で約3万人、グループ企業も含めれば約15万人の社員を抱える企業であり、社員の家族まで含めて考えれば、大都市の人口に匹敵する人々に責任を持っている家ということになる。
 サリナはその中でも直系にあたり、将来は彼女か、あるいは彼女の婿が、この企業を主導する立場になることを約束されている。これを恵まれた人生と見るか、束縛された人生と見るかは、見る人によることだろう。

 サリナ自身は、自分の立場をやはり恵まれたものなのだろうと考えている。冬に凍えることもなければ、飢える心配をする必要もない。何かをしたいと思えば、それを阻害する金銭的な要因もない。ただ、将来の役割が決められているということを除けば、誰よりも自由な立場を謳歌することができるのだから。
 しかし、それでも自由な立場を求めてしまうのが、人の度し難いところだ。サリナはそんな欲求のはけ口を、演劇に求めていた。

 女優は、他者の人生を自由に生きる職業だ。脚本により人生を選択し、それを表現する舞台を用意すれば、お姫様であれ娼婦であれ、母であれ娘であれ、OLであれ起業家であれ、どんな人生でも疑似体験することができる。サリナは、自分が実際には選択できないであろう人生を疑似体験できる、女優という生き方に憧れた。
 そこでサリナは、小学生の時には無理を言って児童劇団に入団し、中学生になってからは演劇部を作り仲間を募って演劇を行った。自分が生きてみたい人生を脚本にし、その世界の中で演じることは、サリナにとっては充足感の得られる日々だった。


「明日はいよいよ卒業記念演劇会よ。これまでの練習の成果を出し切って、先輩方に安心して卒業していただけるようにしましょう!」
「はい!」

 部長のサリナの激励に、演劇部員たちが応える。サリナが創部した演劇部は、彼女の広報戦略に基づく陰日向の活動の結果もあって、卒業生を送る会のメインイベントとして演劇を披露することになっていた。
 演目は、原作小説をサリナが脚本化した、郵便飛行黎明期の物語である。

 部下のパイロットや整備士に対して厳格で厳しい支配人。その裏面には、郵便飛行に対する情熱と、自分が厳しくすることで部下の安全が守られるという信念を持っている。しかし、それで本当に良いのかという不安に常にさいなまれている。
 その支配人の部下の監督は、支配人の決めたルールをパイロットたちに押し付け、部下たちのあらさがしをすることしか能のない人物だ。
 そんな人物たちの下で、パイロットたちは空を飛ぶことへのあこがれを胸に、危険な任務に就いていく。そんな物語だった。

*****


「わたしは知っている。パイロットや整備士たちが、わたしを悪魔と罵っていることを。わずかなミスで解雇された人々が、わたしを恨んでいることを。たしかにひとりの人間としてならば、わたしは彼らの気持ちを理解できる。彼らがわたしを恨むのも当然だろう」
「しかし、支配人としてのわたしはそうではない。ひとりの人間としての気持ちよりも重要なことがあるからだ」
「わたしの仕事は、郵便を決まった時刻までに確実に届けることだ。この郵便が届かなければ首をくくらなければならない、そんな事情を抱えているかもしれない受取人に郵便を届けることだ」
「そして同時に、危険な夜の空を飛ぶパイロットたちの安全を確保しなければならない。彼らの犠牲の上に郵便が届いても、彼らの家族の涙を見るのでは意味がない。わずかなミスが彼らの命を奪ってしまう。その事実を思えば、わたしは彼らに厳しく当たらなければならないのだ!」
 サリナが朗々と支配人のセリフをうたいあげる。


「オレはいったい今まで何をしていたというのだ。支配人の決めたルールを何も考えずに受け入れ、そして仲間であるパイロットや整備士を疑いの目で見る。そんな蔑まれる生き方をしてきただけではないのか?」
「それに比べてアイツを見てみろ。アイツは月明かりもない真っ暗な夜空と知りながら、恐怖をチラリとも見せずに飛び立って行ったではないか!そして無事に郵便を届けた!あの勇気を見ろ!」
「だがそんなアイツにオレがしようとしたことはどうだ?ほんの少しアイツが些細な規律を破ったことを、さも大事の様に騒ぎたて、アイツから空を飛ぶ翼を奪い去ろうというのか?一体オレにそんなことをする、どんな資格があるというのだ!」
 サリナと同じ2年生が、監督を演じる。そんな迷える監督に、サリナ演じる支配人は厳しく迫る。

「監督よ、お前のやるべきことは、わたしの決めた規則通りに、パイロットや整備士たちを管理することだ。お前があのパイロットにどんな気持ちを抱こうが、それとお前の仕事の間には何の関係もない。お前には選ぶ権利がある。規則通りにあのパイロットを処分するか、あるいはお前が辞表を書いて持って来るかだ。どちらでも好きな方を選ぶがいい!」


 そして物語はクライマックスへと向かう。支配人が暴風雨の天候の中、パイロットに飛行を命じるのだ。
「君は勇敢な、そして優秀なパイロットだ。今夜の空は並のパイロットでは飛ぶことができないかもしれない。しかし、君の豊富な経験と技術、そしてわが社の優秀な整備士たちが整備した飛行機があれば、どんな天候だろうと無事に郵便を届けることができる。わたしはそう信じているのだ!」

 パイロットも、空を飛ぶことに夢中になり、引き止める妻を振り切って飛び立つ。
「僕は今夜も空を飛ぶ。地上に近い空は真っ暗で雨も降っているかもしれない。だけど、それを突き抜けてしまえば、頭上には明るい月と、眼下にはふかふかの絨毯の様な雲が広がっているんだよ」
「でも、その雲を突き抜けられるという保証はどこにあるというのですか?わたしはとても不安です。あなたがわたしを置いてどこか遠くへ行ってしまうのではないかと。どうかお願いですから、今夜は飛ばないでください」
「大丈夫、なにも心配なんてないさ。そうだ、君が気に入りそうなお土産を買って来よう」


 だが妻の不安は的中し、パイロットは戻って来ることはなかった。
 支配人もその事実に打ちひしがれ、絶望に囚われそうになる。だが、そこで留まることはなく、未来に向かって進んでいくのだった。

「ああ、なぜ今夜、わたしは彼を空へと上げてしまったのだろう。危険であるということは知っていたのに、その不安を押し込めて、彼を死への旅に追いやってしまった」

「だが、ここで嘆き悲しんでいても、彼が生きて戻って来ることはもうない。わたしが彼の死に報いることができるのは、もう彼の様な犠牲者を出さないことだ。そして、これまでと同様に、郵便を届け続けることだ」
「わたし自身が悪魔と罵られようが構わない。いずれ地獄に落ちる定めだとしても、それを受け入れよう。しかし、いま、郵便の火を消しさることは出来ない。わたしはこれからも、パイロットを見送り続けなければならないのだ!」



-2-


 幕が下りた日の夜。サリナは祖父の部屋に呼ばれた。

 祖父はエンドウ家の当主であり、グループ全体の責任者でもある。サリナも一族の直系としてグループの株式を保有しており、帝王教育の一環として、経営に関する情報を知らされることもあった。
 だが今夜の呼び出しは、それだけではなかった。

「今日の芝居はなかなか盛況だったようだな。少し見させてもらったが、理想と現実の間で苦悩する人間の弱さと強さが表現されていて、なかなか良かった」
 祖父のシュウサクがサリナの演劇をそう評した。
「まさか見て頂けていたとは思いませんでした。ありがとうございます」
 サリナが控えめに称賛の言葉を受ける。

「うむ。早速だが、本題に入ろう。サリナは南十字島を知っているかな?」
「はい。東京から南に1千キロ程のところにある島ですね。そこにはうちのグループからも、かなりの額を出資した研究所があったかと思いますが…」
「その通りだ。ところで、なぜそんな南海の孤島に研究所があるか、その理由は知っているかね」
「いいえ、存じ上げません。以前も不思議に思って少し調べてみましたが、わたしの権限でアクセス可能な情報には、その理由は記されていませんでした」
 サリナはシュウサクの問いにそう答える。

「それも当然だ。事は我がグループの、いや、人類の行く末にも大きく関わって来るからな」
「…と申しますと?」
 シュウサクの物言いは中々におおげさだ。サリナはそう思いながら問う。

「少し長い話になるが…日本には武器輸出三原則があったのを知っているだろう。この政府方針には良い部分もあったが、産業的にみると大きな足かせだった」
「アメリカなどを見ても分かるように、本来軍需産業とは、技術開発の最先端を行く産業だ。この分野に大量の資金が投入され、戦争に使われることで人類の技術は飛躍的に進歩してきた。それが良いことか悪いことかは別として、事実はそうだ。しかし、第二次大戦後の日本では、武器輸出三原則のせいもあり、軍需産業が成長できなかった。おかげで見てみるが良い。自衛隊の最新装備の多くは輸入品。軍需関係の部門を持つ企業も、わが社を含めてごくわずかしかない」

「だが、軍需産業の成長を阻害していた武器輸出三原則も事実上撤回されて久しい。これを機に、日本の工業系企業は軍需産業に進出しようと躍起になったのだが、やはり開発の一線を離れて久しい現状において、軍需トップで鎬を削るというには程遠いのが実情だ」
 そう言うと、シュウサクは一息ついた。テーブルに置かれているグラスに手を伸ばす。

「つまり、南十字島では、日本の軍需産業がトップに躍り出るための研究が行われている、ということなのですか?」
 サリナが祖父に質問を投げかけた。シュウサクはその質問の鋭さに目を見張り答えた。
「相変わらずサリナは聡いな。その問いに対する答えはYESでもありNOでもある。つまり、研究しているのは事実なのだが、開発をしたのは人間ではない。ただ遺跡を見つけただけなのだよ」
「遺跡…ですか?あの、縄文時代とか石器時代とかの?」
 サリナには遺跡と軍需産業のつながりがまったく分からない。

「いや、遺跡とはいっても人類の遺跡ではない。現代の人類の科学レベルをはるかに超えた、オーバーテクノロジーのかたまりだ」
「…おじい様が冗談をおっしゃるとは珍しいですね。わたしがもう少し幼ければ信じたかもしれませんが、オーバーテクノロジーの遺跡などとは、まるでアニメかライトノベルみたいな設定です」
 サリナは少し呆れたようにシュウサクを見やる。だが、シュウサクの表情は真剣だ。

「お前がその様な感想を抱くのは、日本の義務教育を受けて来た人間としては、極めて常識的な反応だ。しかしこれはまぎれもない事実なのだ。我々一族は、あの島の地下には古代遺跡があり、そこには現代の技術レベルをはるかに超越した、素体と呼ばれる巨大ロボット兵器があるということを知っている」
「巨大ロボット…くどい様ですが本当ですか?」
「いかにも。大真面目な話だ。ただし、この素体は南十字島の外に出ることは出来ない。少なくともいまのところは」


「…仮におじい様のおっしゃることが全て真実だとして、島の外に出ることができないのでは、軍需産業でが躍進するためにそれらを利用することは出来ないのではありませんか?…いや、いまのところは、とおっしゃったということは、いずれは外に出られるということなのですね。何かそれを阻害する要因があり、そしてそれはいずれ解消される、と」
「その通りだ。素体は、四方の巫女と呼ばれる存在により、島の中に封じられている。そしてこの巫女も含めて、素体、サイバディを動かすことができるのは、王を筆頭とした戦士たち、そのシルシを受け継いだ人間たちだけだ。このシルシを持つ者の多くは、島の中にいる」
 サリナはシュウサクの話を飲み込むように、少しの間だけ押し黙った。そして問う。

「今夜、わたしをお呼びになったのは、そのシルシを持つ人物と関係があることなのでしょうか?」
 シュウサクはその問いを聞いて大笑した。
「はっはっ。本当にサリナは聡いな。それも今日の目的の一つだ。シルシのうち、重要ないくつかは島内で公に受け継がれている。それが、王の家系であるシンドウ家と、四方の巫女のひとり、皆水の巫女のアゲマキ家だ。そして現在これらのシルシを持っているのは、サリナのひとつ年下の少年と少女なのだよ」

「つまり、その人物たちと関わりを持て、と」
「一族の中ではそういう案も出ているということだ。しかしわしは、お前にそれを押し付けるつもりはない。お前は人に言われた通りに動く様な人間ではないからな。自分が面白いと感じたことしかしないだろう?だから、お前が将来のグループのために他の学校へ進学した方が良いと考えるならば、それで良い。ただ万一、お前が彼らに興味を持つというなら、かの島へ進学するのもひとつの道ということだ」
 そう言うと、シュウサクはサリナの決断を促す様に口を閉じた。

 祖父の提案は、その立場から考えて、かなり自由度が高いものと思えた。自分の人生をグループの発展に尽くすということに異存はない。それがどういう形をとるか、というだけの問題だ。
 そう考えてみると、シルシを持った人物たちの人生を知るというのも興味深く思える。サリナはビジネスという仕組みが作った組織に殉じる人生だが、彼らはオーバーテクノロジーがもたらした何かに殉じる人生なのだ。強制力という意味では、サリナとは段違いの力に支配されていると言える。

「…その決断を下す前に、もう一つお伺いしたいことがございます。先ほど、おじいさまは目的のひとつとおっしゃいましたが、他の目的とは何なのですか?」

 シュウサクは、サリナのその問いに答える前に、もう一度グラスのワインを口にした。
「これから話すことは、一族でも本家の人間のみが伝え続けていることだ。ゆえに、それ以外には他言無用。よいかな」
「はい」
「もっとも、話したところで容易に信じられることではないだろうが…。南十字島の地下遺跡は人類以外の遺跡だと言ったが、しかし、我が一族には無関係ではない。その遺跡をもたらしたのは、我々の遠い祖先なのだ」

 一瞬、耳に痛いほどの静寂が場を支配した。あまりにも衝撃的な事実は、本当に意識を飛ばしてしまうらしい。

「…それもご冗談というわけではないのですよね?」
「いかにも。遺跡をもたらした我々の祖先は、人類が文明を持つ遥か以前に、地球に飛来したらしい。その目的が何だったのかも残されていないのだが、とにかく彼らは人類の文明に干渉することを嫌った。彼らが飛来するのに利用した船とサイバディを南十字島の地下に封印し、人類が文明を築き上げてからは、人類の文明にまぎれて生活した」
「やがて彼らは二つに分かれた。島に残り封印を守るものと、島から出て人間として生きる者に。我が一族は後者の末裔なのだ。そして、過度に人類に影響を与え過ぎない範囲で自らの技術を利用し、その恩恵を享受してきた。その結果としてあるのが我がグループなのだ」

「しかしそれならば、あえてわたしが島へ行く理由はないのではありませんか?おじい様のお話を信じれば、わたしたちは自ら望んで島を出たのでしょう?」
「そうだ。しかしそれにも例外はある。祖先が島を出るときに、残る一族とひとつの約定を交わした。残る彼らは遺跡を守る。しかしいずれそれを破ろうとする不届き者が出て来るかも知れない。そのときに、公正な立場で彼らの行く末を見守る者を定期的によこして欲しい、と。ゆえに、王たるシルシを持つ者が生まれたとき、我が一族からひとりを観察者として送るのが習わしとなっているのだ」

 サリナにとってはあまりにも衝撃的な事実ではあった。自らの生い立ちから自由になれないとは考えていたが、その生い立ちがこれほどまでに血に縛られたものであったとは。これではシルシを持つ者たちと何ら変わりがない立場ではないか。やはり、彼女が自由になれるのは、演技者としての立場に立つときのみなのか。
 だが、南十字島は彼女をその束縛から解き放つ場所に成りえるかもしれない。なぜなら、そこに集うのは同じ過去に縛られた者たちばかりなのだから。そこにおぼれるのも一つの方法だし、もしかすると、本当にもしかすると、外からその束縛を破る者が現れるかもしれない。自分がそれになれないのは残念なことでもあるけれど。

 そんな葛藤の後に、サリナは答えた。
「分かりました。おじい様のご提案に従うことにいたします。ただし、条件がございます」
「条件とな。何かな?」
「はい。彼らと築く関係の形は、わたしに一任していただきたく思います。また、わたしが彼らに開示する情報の範囲につきましても同様に」
「ふむ。自分の目的を明かすも明かさないも、お前の胸先三寸ということだな」
「はい」
「よかろう。ただし、我が一族の古の約定だけは守ってもらわねばならん。お前は観測者という立場を離れることは出来ない」
「承知しております。それでもわたしはその中で最善の未来をつかみ取って見せます」
 そう言うとサリナは微笑んだ。
「そうか。かの島に集う者たちが、お前にその未来を見せてくれることをわしも祈ろう」
 シュウサクはそう言って苦い笑みを見せた。

「それでは退出してよろしいでしょうか?」
「よい。…いや、そうだ。ひとつ伝え忘れておった。島に行くに当たっては、お前にサポートをつけてやるからな」
「サポートですか?メイドなどでしたら結構ですが…」
「いや、もう少し面白いものじゃよ。そのときを楽しみにしているんじゃな」
 そう言うと、シュウサクはいたずらを楽しむ少年の様な笑みを見せた。


 こうして一人の少女が、南十字学園に旅立つことになるのである。

<了>





第1話 そして物語は始まる

第2話 夢、絶望、それでも信じられるもの

第3話 目覚める刃

第4話 解けるしがらみ、絡むしがらみ

第5話 離陸前夜

第6話 雪山のきずな

第7話 論理を拒む奇妙な闇

第9話 新しい季節ににつづく>

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